【完全版】最高の睡眠 part1 - 日常のQOLを上げてくブログ

Dhakaです。

都内の大学4年生でインターンをしている大学生です。

睡眠のためのグッズについて今日は紹介したいと思います。

睡眠は1日7～8時間しないと、健康に悪影響が出るといわれています。

十分な睡眠を取らないと、授業でも眠くなったり、仕事に集中できなかったり

気分が消沈したり自分の生活にとってかなり良くないことが続きます。

他のあらゆる健康な習慣を続けても睡眠不足だけですべての努力が

パーになるといわれています。

というかこんな話どこにでもある普通の話ですよね！？！？

普通なので最高の睡眠を日々考えてきた僕が感じる最高の睡眠のための

方法とグッズについてご紹介します。

うだうだ言ってないで睡眠のための行動してまずは睡眠への意識を高めて下さい。

最高の睡眠をするにあたり、いくつか要素を分解して考えます。

①自分の状態(part1)

②寝る時の環境(part2)

環境は主に2つに分かれます。

１つ目は、体と密着している部分。

2つ目は、外気。

①自分の状態

まず、最高の睡眠をするために必要なこととして、

自分の状態を寝るのに最適な状態にする必要があります。

最適な状態を作るには？？

↓

以下、方法。

・夜10時～12時の間に就寝する

夜遅く寝ると、睡眠時間が同じなのに眠さとだるさが全然違うことがあります。

脳を休ませるセロトニンが出るのは10~2時の間と言われます。

もちろん帰りが遅いかたもいますので、10時に就寝とは言いませんが、日は超えないように寝るのは大事です。

・寝る前に水を飲む

水200mlくらいを飲むのが大事です。

理由は、水を飲まないと寝てる間に脱水を引き起こして、体が落ち着いて眠れないからです。人は寝てる間にも汗をかくのでどんどん水を失います。

・寝る前のお風呂は90分前までに行う。

とにかくですが、寝る直前にお風呂に入るのはやめましょう。絶対。

お風呂は体の副交感神経を優位にする働きがあるので、眠りずらくなります。

また、温かいまま布団に入るので夏は暑くて寝れないです。

・普段から軽い運動を行う。

運動と寝ることには相関があります。

運動することで体の自律神経バランスが取れるので、運動を行うと体が眠りにつきやすくなります。

・寝る前にカフェインを取らない(エナジードリンク、茶、お酒飲まない)

普通です。

・寝る前に酒を飲まない

酒は一害あって百利なしです。マジで。

お酒を飲むことで脳が興奮状態になるので逆に眠りが浅くなります。

もちろんやめましょう。

ここまできてやっと自分のベストな睡眠状態を作れます。

まずはこの状態まで持っていきましょう。